@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00190114, author = {滝, 雄太郎 and 藤田, 茂 and 宮西, 洋太郎 and 白鳥, 則郎}, book = {マルチメディア,分散協調とモバイルシンポジウム2017論文集}, month = {Jun}, note = {本稿では3主体の協調計算による秘匿関数計算プロトコルである軽量3パーティ秘匿関数計算をn>3の場合の軽量Nパーティ秘匿関数計算として拡張,一般解を導いた結果を示す. また,提案方式の一般解を導く際には Lee Distance を効果的に導入してる. 本稿の結果より主体数nとデータの復元に必要な主体数kを一般解の条件下で自由に選択することが可能なためシステム運用者は耐障害性・対攻撃性を自由に選択することが可能となる. そして,本稿の具体的な応用例として情報銀行の構築技術の一つとして重要である分散型セキュアストレージの構成を述べる.}, pages = {779--784}, publisher = {情報処理学会}, title = {軽量Nパーティ秘匿関数計算の一般解と情報銀行の分散型セキュアストレージへの応用}, volume = {2017}, year = {2017} }