@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00189776, author = {呉, 天雄 and 近藤, 正章}, issue = {10}, month = {Jun}, note = {マルチホップ無線センサネットワークは近年広く用いられるようになってきている.センサノードの多くはバッテリー駆動であり,センサノードの消費電力を抑えつつ,バッテリー切れでダウンするセンサノードの発生をなるべく遅くするようにセンサネットワークを制御することは,無線センサネットワークの重要な課題である.特に,各センサノード間のエネルギー残量やセンシング間隔が異なるときに,センサネットワークのデータ通信経路を制御することは難しい問題となる.本稿では,強化学習手法を用いて自律的に最良と考えられる無線センサネットワークデータ通信経路を求める手法を提案する.提案手法の検討にあたり,センサネットワーク全体を管理できるマスタ計算機の存在を仮定した問題設定から検討を始め,より現実的な状況として,各センサノードがネットワークの一部のノードの情報のみを持っている状態で通信経路の自律最適化を行う手法も検討する.初期評価として格子状のセンサネットワークモデルを導入し,シミュレーションにより提案手法の評価を行った.評価結果より,固定化されたデータ通信経路を用いる場合よりも,提案した強化学習による自律制御を用いる場合のほうがセンサネットワーク全体のライフタイムを長くすることができることが確認できた.}, title = {強化学習を用いた無線センサネットワークのデータ通信経路自律制御の検討}, year = {2018} }