@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00189601,
 author = {松村, 誠明 and 亀田, 明男 and 磯貝, 愛 and 能登, 肇 and 木全, 英明 and Masaaki, Matsumura and Akio, Kameda and Megumi, Isogai and Hajime, Noto and Hideaki, Kimata},
 issue = {10},
 month = {May},
 note = {スタジアムやアリーナではスポーツを観戦する観客に対し,より試合に熱中いただくため,会場では様々な演出が行われる.これら演出は,熱中度低い観客に対しては楽しみ方の気付きを与えるような演出が望ましく,熱中度が高い観客に対してはより会場全体と一体になれるような演出が望ましい.本研究では,観客の熱中状態を判断する材料として興奮 ・ 緊張状態に着目し,観客の挙動を波と捉え,周波数変換したデータを基に興奮度や緊張度を推定する技術を構築したので報告する.},
 title = {観客の挙動を用いた興奮・緊張度の推定にかかる一検討},
 year = {2018}
}