@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00189192, author = {小木曽, 寛太 and 中埜, 翔 and 小宅, 直樹 and 上田, 磨歩 and 内, 正也 and 澤野, 弘明 and 鈴木, 裕利 and 石井, 成郎}, book = {第80回全国大会講演論文集}, issue = {1}, month = {Mar}, note = {プログラミング教育において,アルゴリズムを図式化するPADが利用されている.PADを導入した講義では,学生のPADを評価者が目視で採点している.筆者らはボタン操作で評価記録が可能なPAD評価ツールを提案した.先行研究では各学生のPADを人が評価する必要があり,講義受講者が多くなるにつれ手間が増える.そこで本研究では,学生と模範解答のPADの要素を比較して正誤判定する方法を提案する.提案手法では処理を示す部品の種類と結びつき,処理の内容を示す文言の名詞・動詞を模範解答と比較し,比較結果から正誤が明らかなPADを評価対象から除く.本稿では自動評価方法と,評価実験と結果について述べる.}, pages = {885--886}, publisher = {情報処理学会}, title = {形態素解析を用いたPAD評価支援}, volume = {2018}, year = {2018} }