@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00187951,
 author = {藤田, 正樹 and 齋藤, 豪},
 book = {第80回全国大会講演論文集},
 issue = {1},
 month = {Mar},
 note = {近年では3DCG技術によって手描きによる作画に近いアニメーションを制作することができるようになった。しかし、手描きによる作画は3次元的な制約に縛られないという特徴があり、3DCGによって手描きの作画を完全に代替することは難しい。本研究では我々が以前提案した2Dアニメーション補間手法において新しく定義した立体キャンバスを活用した入力線画間の対応線決定手法を提案する。本手法ではユーザによって入力された線を立体キャンバスの表面へと投影し、そのローカル空間内での線の位置関係をもとに対応関係を推定する。本手法は一対多となる線の対応関係も構築でき、一対一の関係に限定した場合より頑強な手法である。},
 pages = {207--208},
 publisher = {情報処理学会},
 title = {立体キャンバスを用いた線画キーフレーム間での対応線決定手法},
 volume = {2018},
 year = {2018}
}