@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00187617,
 author = {津田, 直彦 and 鷲崎, 弘宜 and 深澤, 良彰 and 保田, 裕一朗 and 杉村, 俊輔},
 book = {第80回全国大会講演論文集},
 issue = {1},
 month = {Mar},
 note = {ソフトウェアの故障ではないものの,コードのわかりやすさや修正しやすさが通常よりも低くなってしまっている状態を発展性欠陥と呼ぶ.これはコードのデザインレビューで発見できるが,レビューの実施コストが大きいため,メトリクスによる定量化と自動化が求められる.本稿では開発のコンテキストを考慮したコードメトリクスの閾値を決定する手法を提案する.具体的には,コンテキストを代表するベンチマークの一部コードを人手で評価して発展性欠陥有無の正解を用意し,分類木学習で評価基準(メトリクス閾値とその解釈形式)を決定する.},
 pages = {179--180},
 publisher = {情報処理学会},
 title = {コードの発展性欠陥の自動評価:コンテキストを考慮したメトリクス閾値の機械学習},
 volume = {2018},
 year = {2018}
}