@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00187502,
 author = {浦西, 友樹 and 五十川, 麻理子 and 井下, 智加 and 牛久, 祥孝 and 大倉, 史生 and 川西, 康友 and 上瀧, 剛 and Yuki, Uranishi and Mariko, Isogawa and Chika, Inoshita and Yoshitaka, Ushiku and Fumio, Okura and Yasutomo, Kawanishi and Gou, Koutaki},
 issue = {40},
 month = {May},
 note = {本発表では,第 20 回画像の認識・理解シンポジウム (MIRU 2017) で行われた若手プログラムについて報告する.MIRU 2017 若手プログラムにおいては,プログラム応募者である若手研究者 46 名が 9 つの班に分かれ,班ごとに研究テーマについて議論し,研究を立ち上げた.MIRU 2017 大会期間中には研究テーマについてプレゼンテーションし,予選を通過した 4 つのグループが MIRU 2017 本大会で開催されたイベント中で研究計画を発表した.いくつかの班は MIRU 2017 終了後においても研究を継続し,研究成果が国際会議に採択されるなどの成果を挙げている.本稿では,若手プログラムの準備や大会期間中のイベントについて,実行委員会の視点から述べる.},
 title = {MIRU2017若手プログラム実施報告},
 year = {2018}
}