@article{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00186687,
 author = {船橋, 力 and FUNABASHI, Chikara},
 issue = {4},
 journal = {情報処理},
 month = {Mar},
 note = {グローバル人材育成の必要性が叫ばれる中,文部科学省は官民協働で留学を促進するキャンペーン「トビタテ!留学JAPAN」を2013年から運営.主な取り組みである「トビタテ!留学JAPAN 日本代表プログラム」では民間寄附による高校生,大学生を対象とする返済不要の留学奨学金を給付しており,すでに4,300名を輩出してきた.2017年からは最先端テクノロジーを学ぶ学生のための枠も新設している.本稿では同制度の背景,概要と,奨学金を利用してトロント大学に留学し人工知能について学び,シリコンバレーでインターンシップを経験した大阪大学の佐久間洋司さんによる体験談を御紹介する.},
 pages = {382--383},
 title = {ぺた語義:最先端テクノロジーを学ぶ理系学生の留学を官民協働で支援する理由},
 volume = {59},
 year = {2018}
}