@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00186288, author = {後藤, 充裕 and 松本, 猛 and 倉橋, 孝雄 and 布引, 純史 and 山田, 智広 and Mitsuhiro, Goto and Takeshi, Matsumoto and Takao, Kurahashi and Tadashi, Nunobiki and Tomohiro, Yamada}, issue = {1}, month = {Feb}, note = {ロボットによる実空間での接客サービスを実現するには,単体のロボットではなく各種センサデバイスや複数のロボットを組み合わせ,ユーザと高度なインタラクションを行うことが求められる.しかしながら,このようなデバイス連携制御は開発者にとって,非常に煩雑な作業となり,システム開発コストの増大に繋がる.そこで,本研究では,複数の機器を簡単に連携制御する技術 R-env : 連舞を用いて,移動型ロボットを活用した接客システムのプロトタイピングを行い,連携技術によるサービス開発コストの削減効果を検証した.また,実際の展示会のシステムログの分析結果について報告する.}, title = {移動型ロボットを活用した接客ロボットシステムの検討}, year = {2018} }