@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00186015,
 author = {河辺, 誠弥 and 谷口, 秀夫 and 佐藤, 将也},
 issue = {2},
 month = {Feb},
 note = {不揮発性メモリを有効利用するソフトウェア技術が研究されている.プログラムの実行を高速化する方式として,揮発性メモリと不揮発性メモリが混載された計算機を対象に,新しい実行プログラムのファイル形式 (OFF2F) が提案されている.OFF2F は,プログラムをメモリ上で実行するときのアクセス形態に着目し,2 つのファイルからなる実行ファイル形式である.本稿では,FreeBSD 11.0-RELEASE の初期化処理における OFF2F の効果予測を示す.},
 title = {FreeBSDの初期化処理におけるOFF2Fの効果予測},
 year = {2018}
}