@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00185981, author = {梅木, 寿人 and 中村, 優吾 and 藤本, まなと and 水本, 旭洋 and 諏訪, 博彦 and 荒川, 豊 and 安本, 慶一 and Kazuhito, Umeki and Yugo, Nakamura and Manato, Fujimoto and Teruhiro, Mizumoto and Hirohiko, Suwa and Yutaka, Arakawa and Keiichi, Yasumoto}, issue = {20}, month = {Feb}, note = {地震などの突発的災害発生時において,被災者による自主的な安全確保や情報収集は重要な防災 ・ 減災対策の一つである.現状,災害時の避難誘導は,現在地から最寄りの避難所へと誘導するものが一般的であり,被災者の迅速かつ的確な避難行動が重要である.しかしながら,京都のような人口密度の高い観光地では,多くの人々が一斉に避難を開始するため,避難経路の混雑や避難所の収容数超過を招き,結果として被災者の避難行動が遅れてしまうという問題が発生する.本論文では,このような問題を解決するため,観光地や大都市など多くの人々が活動している混雑地域を対象とし,全ての被災者の避難にかかる所要時間の総和を最小化することを目的とした新たな避難所決定手法を提案する.具体的には,避難所の収容数を考慮するために複数ナップサック問題を解き,避難先を決定する.その後,シミュレーションにより経路上での混雑を再現することで,混雑を考慮した避難時間を推定する.最後に,推定結果から全ての被災者の避難時間の総和を小さくするような避難先の再決定を行う.シミュレーションを繰り返し実行することで準最適解を得る.本稿では,京都の祇園祭を想定したマップに一般的な一般的な避難所決定手法を適応した場合と,本提案手法を適応した場合とを比較する.提案手法を用いた結果は,最短経路選択やランダム選択の結果と比べると避難時間の最大値や平均避難時間を減少できることがわかった.}, title = {災害時の混雑情報を考慮した避難所決定手法の提案}, year = {2018} }