@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00185477,
 author = {齋藤, 竜一 and 右田, 剛史 and 尺長, 健 and Ryuichi, Saito and Tsuyoshi, Migita and Takeshi, Shakunaga},
 issue = {38},
 month = {Jan},
 note = {筒井ら [1] は，パーテイクルフィルタと Levenberg-Marquardt 法 [2] を組み合わせた顔 ・ 人物姿勢追跡法を提案をしている．この方法では，パーティクルフィルタにより選ばれた解候補を Levenberg-Marquardt 法によって最適化することにより実時間の追跡を実現している．その後，筒井ら [3] は更なる追跡精度の向上のため，姿勢推定に形状推定を加えた姿勢形状同時推定法を提案している．本稿ではこの方法を拡張して，より精度の高い形状を推定することを目的に，追跡した全フレームで共通の形状を用いて一括推定する方法を提案し，シミュレーション動画および実動画によって提案手法の有効性を示す．},
 title = {動画像中の顔追跡による3次元顔モデルの自動生成},
 year = {2018}
}