@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00184898, author = {中尾, 昌広 and 村井, 均 and 朴, 泰祐 and 佐藤, 三久 and Masahiro, Nakao and Hitoshi, Murai and Taisuke, Boku and Mitsuhisa, Sato}, issue = {18}, month = {Dec}, note = {分散メモリ環境におけるアプリケーションの開発には,高い生産性と性能を発揮できる PGAS (Partitioned Global Address Space) 言語が利用されることがある.しかしながら,効率的にアプリケーションの開発を行うには,PGAS 言語のみでアプリケーションを開発するのではなく,PGAS 言語と他の言語とを組合せて用いることも重要である.そこで,本稿では PGAS 言語の 1 つである XcalableMP (XMP) に着目し,XMP のコンパイラ実装である Omni Compiler に対して C ・ Fortran ・ Python と XMP との連携機能を作成した.本稿では,その機能の実装について述べる.さらに,Python と XMP との連携機能の実例として,Graph Order / degree問題に対するアプリケーションを作成した.Graph Order / degree 問題の中で計算コストが最も高い全頂点間最短経路探索を XMP を用いて並列化することで,アプリケーションの高速化を行った.XMP で記述したアプリケーションとオリジナルの Python で記述したアプリケーションとを比較した結果,1 CPU コアを用いた場合は,21% の性能向上を達成した.また,XMP で記述したアプリケーションを 1280 CPU コア (64 計算ノード)を用いた結果,1 CPU コアを利用した場合と比較して 921 倍の高速化を達成した.}, title = {Pythonと連携するPGAS言語XcalableMPのプログラミングモデル-Graph Order/degree問題への適用-}, year = {2017} }