@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00184888,
 author = {二宮, 温 and 平井, 浩一 and 小田和, 友仁 and 岡本, 高幸 and 住元, 真司 and 松山, 佳彦 and 高木, 将通 and Balazs, Gerofi and 小倉, 崇浩 and 亀山, 豊久 and 堀, 敦史 and 石川, 裕 and Atsushi, Ninomiya and Kouichi, Hirai and Tomohito, Otawa and Takayuki, Okamoto and Shinji, Sumimoto and Yoshihiro, Matsuyama and Masamichi, Takagi and Balazs, Gerofi and Takahiro, Ogura and Toyohisa, Kameyama and Atsushi, Hori and Yutaka, Ishikawa},
 issue = {8},
 month = {Dec},
 note = {HPC 分野におけるメニーコア化などのハード資源構成の多様化に対応し，アプリケーション実行環境の最適化を目的として，近年様々な Light-Weight Kernel （LWK） が提案されている．本論文では，大規模共用環境におけるバッチジョブ運用で LWK を利用するための運用ソフトを設計した．また，LWK として McKernel を取り上げ，物理連続メモリ割り当て，デリゲーション処理の資源制限，運用ソフトの導入に伴う LWK の外乱の防止の 3 つの課題を取り上げ，対策が有効に働くことを評価し，LWK のバッチジョブ運用が実現できることを確認した．},
 title = {LWKのバッチジョブ運用に向けた運用ソフトウェアの設計と試作},
 year = {2017}
}