@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00184646,
 author = {田中, 成典 and 辻, 光宏 and 伊藤, 俊秀 and 窪田, 諭 and 今井, 龍一 and 中村, 健二 and Shigenori, Tanaka and Mitsuhiro, Tsuji and Toshihide, Ito and Satoshi, Kubota and Ryuichi, Imai and Kenji, Nakamura},
 issue = {3},
 month = {Nov},
 note = {建設事業においては,国土交通省が生産性向上を目的に i-Construction 政策を推進し,社会基盤施設の 3 次元データを測量,設計,施工,維持管理で活用するための施策を実施している.社会基盤施設の 3 次元データは,航空レーザ,地上設置型レーザスキャナ,UAV (Unmanned Aerial Vehicle) 等によって計測されるが,現場の特性を踏まえた計測とデータ処理が必要である.本研究では,計測機器により道路,橋梁および河川等の 3 次元データを取得し,活用のために必要な処理を行う工夫と,3 次元データを情報システムに適用した事例を報告する.},
 title = {レーザスキャナとUAV等の計測機器を用いた社会基盤施設の3次元データの計測と活用に関する研究},
 year = {2017}
}