ログイン 新規登録
言語:

WEKO3

  • トップ
  • ランキング
To
lat lon distance
To

Field does not validate



インデックスリンク

インデックスツリー

メールアドレスを入力してください。

WEKO

One fine body…

WEKO

One fine body…

アイテム

  1. シンポジウム
  2. シンポジウムシリーズ
  3. グループウェアとネットワークサービスワークショップ
  4. 2017

創造技法と進捗管理を用いた自律学習支援システムの提案

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/184276
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/184276
86ec3cf3-9b5e-4c40-80a5-afacea4b747e
名前 / ファイル ライセンス アクション
IPSJ-GNWS2017014.pdf IPSJ-GNWS2017014.pdf (1.2 MB)
Copyright (c) 2017 by the Information Processing Society of Japan
オープンアクセス
Item type Symposium(1)
公開日 2017-11-09
タイトル
タイトル 創造技法と進捗管理を用いた自律学習支援システムの提案
タイトル
言語 en
タイトル Proposal for Self-directive Learning Support System using Creative Techniques and Progress Management.
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 eラーニング,学習支援システム,自律学習,創造技法,収束的思考
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_5794
資源タイプ conference paper
著者所属
北陸先端科学技術大学院大学
著者所属
北陸先端科学技術大学院大学
著者名 三浦, 幸太郎

× 三浦, 幸太郎

三浦, 幸太郎

Search repository
由井薗, 隆也

× 由井薗, 隆也

由井薗, 隆也

Search repository
論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 現在,世界中で情報技術を活用した学習,eラーニングが急速に浸透している.eラーニングは時間,空間の制限がなく,いつでもどこでも,低コストで学習できるメリットがある.しかし現在のeラーニングシステムは,先生が主体となったシステムがほとんどである.学習者へ知識を伝えるプロセスと,学習者の理解度を確認するプロセスを支援するシステムは充実しているが,その中間にある学習者が得た知識を元に「自らまとめ,考え,答えを見つける」というプロセスを支援するシステムや研究事例は少ない.そこで今回,学習者の視点に立って,「自らまとめ,考え,答えを見つける」プロセスに適した学習モデルとして,自律的な学習を支援する創造技法と自身の学習進捗を管理する仕組みを持つ学習支援システムを提案する.
書誌情報 ワークショップ2017 (GN Workshop 2017) 論文集

巻 2017, p. 1-6, 発行日 2017-11-09
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
戻る
0
views
See details
Views

Versions

Ver.1 2025-01-20 03:20:33.720649
Show All versions

Share

Mendeley Twitter Facebook Print Addthis

Cite as

エクスポート

OAI-PMH
  • OAI-PMH JPCOAR
  • OAI-PMH DublinCore
  • OAI-PMH DDI
Other Formats
  • JSON
  • BIBTEX

Confirm


Powered by WEKO3


Powered by WEKO3