@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00183799, author = {田口, 雄哉 and 田森, 秀明 and 人見, 雄太 and 西鳥羽, 二郎 and 菊田, 洸}, issue = {17}, month = {Oct}, note = {近年,自然言語処理の研究において単語の分散表現が広く活用されている.word 2 vec などに代表される単語の分散表現は,分布仮説をもとに単語の分散表現を学習する.しかし,分布仮説にもとづいた学習を行なった場合,同義語や対義語に関わらず,同じ文脈に現れる単語は,似たようなベクトルになってしまうため,単語間の類似度を測る際に影響が出てしまう.その対策として,WordNet などの意味辞書から獲得した同義語対を用いて単語の分散表現を fine-tuning する手法が提案されているが,日本語での効果は報告されていない.そこで,本研究では,訓練済みの単語分散表現を用い,同義語対を用いた日本語の単語分散表現の fine-tuning を行なう.単語分散表現の評価は,日本語の単語類似度データセットを用いて行った.実験の結果,同義語対を考慮した学習手法を適用することで,既存の単語の分散表現よりも質が改善することを確認した.}, title = {同義語を考慮した日本語の単語分散表現の学習}, year = {2017} }