@article{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00183773, author = {上野, 秀剛 and UWANO, Hidetake}, issue = {11}, journal = {情報処理}, month = {Oct}, note = {プログラミングは人間が行う活動であるため,作業中の様子を観測して効率向上の知見を得ることや,適切なタイミングに文脈に沿った支援をすることは重要である.計測方法の中でも人体を測ることで得られる生体情報は,観測が難しい作業者の思考や心理,負荷量などを客観的に計測する手段として有効と考えられる.近年,安価な装置が開発されていることもあり,プログラミングを対象とした生体計測に関する研究が活発に行われている.本稿では脳血流や脳波,視線移動を用いてプログラミング中の活動を計測する方法について概説する.}, pages = {1024--1025}, title = {プログラミング・エクスペリエンスの新潮流 -言語設計から産業応用まで-:7.生体情報を用いたプログラミング活動の測定}, volume = {58}, year = {2017} }