@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00183688, author = {大庭, 隆伸 and 秋永, 和計 and 小田, 哲 and 吉川, 貴 and 藤本, 拓 and 角野, 公亮 and 山崎, 光司 and 鎌土, 記良 and 中島, 悠輔 and Takanobu, Oba and Yoshikazu, Akinaga and Satoshi, Oda and Takashi, Yoshikawa and Hiroshi, Fujimoto and Kousuke, Kadono and Koji, Yamazaki and Noriyoshi, Kamado and Yusuke, Nakashima}, issue = {10}, month = {Oct}, note = {株式会社 NTT ドコモは中期戦略 2020 「beyond 宣言」 で掲げている,お客さまのライフスタイルを革新する新 AI エージェントの実現に向け,基盤の中核となる AI エージェントプラットフォーム (PF) を開発 ・ 公開した.AI エージェント PF は 3 つの主要なサブ PF から構成される.本稿では AI エージェントの取り組みとこれら PF を紹介し,特に多目的対話 PF について詳しく説明する.多目的対話 PF は 3 rd パーティにオープンな PF であり,対話を行うエージェントを登録することで,ユーザに様々なエージェントとの対話を提供する.AI エージェントの構築のため開発環境としての Web インターフェースが提供されており,スロット対話を中心とした対話を容易に構築することができるよう設計されている.}, title = {ドコモAIエージェント・オープンパートナーイニシアティブ:多目的対話プラットフォームの開発}, year = {2017} }