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アイテム
演技・踊りを自然に遊ばせるシステムの検討
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/182972
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/182972c9d4d83b-8fbc-4d89-95f6-31eb83d304d1
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2017 by the Information Processing Society of Japan
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オープンアクセス |
Item type | SIG Technical Reports(1) | |||||||
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公開日 | 2017-08-14 | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | 演技・踊りを自然に遊ばせるシステムの検討 | |||||||
言語 | ||||||||
言語 | jpn | |||||||
資源タイプ | ||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_18gh | |||||||
資源タイプ | technical report | |||||||
著者所属 | ||||||||
神戸大学 | ||||||||
著者所属(英) | ||||||||
en | ||||||||
Kobe University | ||||||||
著者名 |
磯山, 直也
× 磯山, 直也
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論文抄録 | ||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||
内容記述 | 音を出す (演奏する) ・ 絵を描くと同様に,演じる ・ 踊るもプリミティブな遊び ・ 楽しみだと考える.しかし,日常的に行なってこなかった人には,行うには恥ずかしさを感じたり,観るには敷居が高く感じたりし,それらの楽しさを知る機会も得られない.少しでも行うことにより,その難しさや奥深さを知り,それらを楽しみ始めるきっかけとなったり,これまでとは違った視点での楽しみ方を加えることができる.そこで体験者が 「気づけば踊っていた ・ 演じていた」 となるシステムを提案する.これまでに踊らせることを目的としたボールキャッチシステムの設計や,演じることを考え始めることを目的とした目隠しスポーツの実装を行っており,それらの可能性について検討する. | |||||||
書誌レコードID | ||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||
収録物識別子 | AA12049625 | |||||||
書誌情報 |
研究報告エンタテインメントコンピューティング(EC) 巻 2017-EC-45, 号 1, p. 1-4, 発行日 2017-08-14 |
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ISSN | ||||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||
収録物識別子 | 2188-8914 | |||||||
Notice | ||||||||
SIG Technical Reports are nonrefereed and hence may later appear in any journals, conferences, symposia, etc. | ||||||||
出版者 | ||||||||
言語 | ja | |||||||
出版者 | 情報処理学会 |