| Item type |
National Convention(1) |
| 公開日 |
2017-03-16 |
| タイトル |
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タイトル |
大規模屋内空間の効率良い計測に向けた小型・省電力アンビエントセンサの設計開発 |
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言語 |
jpn |
| キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
ネットワーク |
| 資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 |
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資源タイプ |
conference paper |
| 著者所属 |
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奈良先端大 |
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奈良先端大 |
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奈良先端大 |
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奈良先端大 |
| 著者所属 |
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奈良先端大 |
| 著者名 |
森田, 達弥
藤原, 聖司
荒川, 豊
諏訪, 博彦
安本, 慶一
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| 論文抄録 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
ショッピングモールなどの大規模屋内空間では,人が集中することにより特定の場所の温度が極端に上昇するホットスポットが発生する.ホットスポットを検出し快適な空調を実現するためには,広大な屋内空間の隅々の温度を継続して計測するセンサーネットワークが必要である.大規模空間を効率良くかつ低コストにセンシングするためには,設置場所の制約が少なく長期間バッテリー交換なしに駆動可能な超小型・超低消費電力な無線センサノードが求められる.本稿では,複数のセンサとBLEを備えた超小型マルチセンサノードSenStickに環境発電モジュールを追加した新しいセンサノードの設計開発を行い,その消費電力および屋内空間計測に向けた有用性を調査する. |
| 書誌レコードID |
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収録物識別子タイプ |
NCID |
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収録物識別子 |
AN00349328 |
| 書誌情報 |
第79回全国大会講演論文集
巻 2017,
号 1,
p. 97-98,
発行日 2017-03-16
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| 出版者 |
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言語 |
ja |
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出版者 |
情報処理学会 |