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アイテム
スマートタップとマットセンサを用いたパソコン実習室での学生の在席及び作業状況の管理システムの開発及び評価
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/181147
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/1811474cf7d625-2b9c-4bd4-9732-91698038e457
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2017 by the Information Processing Society of Japan
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Item type | National Convention(1) | |||||||||||||||||
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公開日 | 2017-03-16 | |||||||||||||||||
タイトル | ||||||||||||||||||
タイトル | スマートタップとマットセンサを用いたパソコン実習室での学生の在席及び作業状況の管理システムの開発及び評価 | |||||||||||||||||
言語 | ||||||||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||||||||
キーワード | ||||||||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||||||||
主題 | ネットワーク | |||||||||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||
神奈川工科大 | ||||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||
神奈川工科大 | ||||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||
神奈川工科大 | ||||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||
神奈川工科大 | ||||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||
神奈川工科大 | ||||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||
神奈川工科大 | ||||||||||||||||||
著者名 |
舎川, 周平
× 舎川, 周平
× 光森, 雄太郎
× 斉藤, 強
× 萱沼, 健太
× 一色, 正男
× 安部, 惠一
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論文抄録 | ||||||||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||||||||
内容記述 | 現在,国の教育機関などではパソコン実習室の使用状況を年間報告するのに,手作業のため,管理者の負担が大きい.また,講師一人で約50人規模のパソコン授業の各学生の進捗状況を把握しきれない問題がある.そこで本研究では,スマートタップとマットセンサを使用しパソコン実習室で人の在席及び作業時間を一元的に管理するシステムを提案する.スマートタップでパソコンの稼動状況を求めることが可能であるが,人の在席及び作業時間まで把握できない.そこで在席状況を正確に測る方法として椅子にマットセンサを設置することにした.この各センサ情報を論理演算出力することでパソコンの作業時間や無駄な電気の使用時間帯までを正確に算出できたので詳細を報告する. | |||||||||||||||||
書誌レコードID | ||||||||||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||||||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||||||||||||||
書誌情報 |
第79回全国大会講演論文集 巻 2017, 号 1, p. 83-84, 発行日 2017-03-16 |
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出版者 | ||||||||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||||||||
出版者 | 情報処理学会 |