@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00180965,
 author = {池田, 正隆 and 白木, 厚司 and 中山, 弘敬 and 平山, 竜士 and 角江, 崇 and 下馬場, 朋禄 and 伊藤, 智義},
 book = {第79回全国大会講演論文集},
 issue = {1},
 month = {Mar},
 note = {「複数の2次元情報を内包する立体」の一つとして,ボリュームディスプレイがある.糸を複数吊るすことでボリュームディスプレイを実現し,プロジェクタを用いて任意の糸を光らせることにより,1つのディスプレイで複数の動画像を見ることができる.しかし,一般的なプロジェクションマッピングのように凹凸のある物体に映像を投影するのではなく,独立した糸それぞれに正確に映像をマッピングすることは非常に困難である.そのため,糸の位置と映像の微調整を繰り返す必要があり,時間と手間がかかってしまう.そこで本研究ではカメラとプロジェクタを制御することで,プロジェクタの光を糸に自動で投影するシステムの開発を行い,それを用いて任意の糸を光らせることに成功した.},
 pages = {403--404},
 publisher = {情報処理学会},
 title = {ボリュームディスプレイのプロジェクションマッピング自動化システムの開発},
 volume = {2017},
 year = {2017}
}