@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00180794, author = {越村, 三幸 and 査, 澳龍 and 野本, 一貴 and 櫻井, 祐子 and 横尾, 真}, book = {第79回全国大会講演論文集}, issue = {1}, month = {Mar}, note = {提携構造形成問題(CSG)は提携のもたらす効用の和が最大となるようにエージェントの集合を分割する問題である.分割決定木(PDT)は提携のもたらす効用を表現する一手法である.本論文ではPDTで表現されたCSGをMaxSATを利用して解く手法を提案する.MaxSATはSATの拡張の一種で、組合せ最適化問題を解くのによく用いられている.}, pages = {39--40}, publisher = {情報処理学会}, title = {分割決定木で表現された提携構造形成問題のMaxSAT符号化}, volume = {2017}, year = {2017} }