@article{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00178883, author = {金田, 泰 and KANADA, Yasusi}, issue = {6}, journal = {情報処理}, month = {May}, note = {現在主流の3D設計・印刷法は汎用性があるが万能ではないから,ほかの方法が必要なこともある.表面形状を指定するだけでは不十分なこともあり,主流の方法ではうまく印刷できない形状もある.このような際にはモデル上の各点で方向(印刷方向)を指定できる場指向オブジェクト・モデルや,手続き的なプログラムを使用した設計法,水平方向に限定されない印刷法などが有効である.これらの方法は主流の方法が持つ汎用性はないが,それが適する目的たとえば中空立体の造形においては有効である.この方法の概要や使用するライブラリdraw3dpについては別の論文に記述したが,この記事ではその背景,関連動向,応用などを紹介する.}, pages = {481--487}, title = {ちょっと変わったプログラミング教室 -プログラミングで絵,音,3D物体を描こう,動かそう-:3.3Dプリンタもプログラミングで -draw3dp}, volume = {58}, year = {2017} }