@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00178820, author = {勝見, 久央 and 井上, 昂治 and 中村, 静 and 高梨, 克也 and 河原, 達也}, issue = {4}, month = {May}, note = {人間に近い外見を備えた自律型アンドロイドによる,対話の聞き手応答として,同調的笑いの生成を試みる.同調的笑いとは,対話相手の笑いに誘われて笑うことを指し,人間どうしの対話では,しばしば観察される.このような同調的笑いは,話を聞いていることを相手に示したり,対話の場を和ませたりなど,対話を円滑に進める上で重要な役割を果たすと考えられる.本研究では,はじめに,オペレータにより遠隔操作されたアンドロイド ERICA と,被験者との初対面対話データを用いて,同調的笑いの生起および関係する特徴を分析した.分析に基づき,韻律的,意味論的,相互行為的という観点から特徴量を設計した.これらを用いて,被験者の笑いの直後に,ERICA が同調的笑いを行うか否かの予測を,ロジスティック回帰によりモデル化した.実験結果より,提案手法はチャンスレートを上回る予測精度を達成した.また,韻律的特徴量のうちの発話との共起に基づく分類,相互行為的特徴量のうちの直前発話末尾の品詞と表層形,これらが予測精度の向上に寄与することがわかった.}, title = {自律型アンドロイドによる対話における同調的笑いの生成}, year = {2017} }