@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00178799, author = {林部, 祐太}, issue = {9}, month = {May}, note = {形態素解析誤りの大きな原因に未知語の問題があり,辞書を大規模して対処する研究が近年なされている.ところが,語を追加することで,以前正しく解析できていたものが誤った解析になってしまうリグレッション (退行) が起こりうる.そこでリグレッション検出のために,自然アノテーションを用いた半自動アノテーションと,文字列検索ツールを用いた手動アノテーションの 2 つのアプローチで,部分形態素アノテーションコーパスを構築した.本コーパスはオープンソースライセンスで公開予定である.}, title = {日本語部分形態素アノテーションコーパスの構築}, year = {2017} }