@article{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00178627, author = {山本, 雅基 and 小林, 直子 and 粕渕, 清孝 and 藤田, 悠 and 塩谷, 敦子 and 森川, 聡久}, issue = {2}, journal = {デジタルプラクティス}, month = {Apr}, note = {最終製品としてのシステムやソースコードの品質は定められているにもかかわらず,なぜ,それらの品質を左右する開発プロセスで作られる要求仕様書や設計書などの開発文書の品質は定められていないのか.ASDoQ(システム開発文書品質研究会)は,その疑問から,システム開発文書の利用者の立場で,システム開発文書の品質の解明に取り組みはじめた.その結果,5種類の品質特性と,14種類の品質副特性および測定項目の例を列挙して,システム開発文書品質モデルを作成した.本稿では,システム開発文書品質モデルを解説し,その活用事例を紹介するとともに,将来に向けての展望を述べる.}, pages = {170--178}, title = {システム開発文書品質モデル活用への取組み}, volume = {8}, year = {2017} }