Item type |
DP(1) |
公開日 |
2017-04-15 |
タイトル |
|
|
タイトル |
システム開発文書品質モデル活用への取組み |
言語 |
|
|
言語 |
jpn |
資源タイプ |
|
|
資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 |
|
資源タイプ |
journal article |
ID登録 |
|
|
ID登録 |
10.20729/00178539 |
|
ID登録タイプ |
JaLC |
その他タイトル |
|
|
その他のタイトル |
一般投稿論文 |
著者所属 |
|
|
|
名古屋大学 |
著者所属 |
|
|
|
エプソンアヴァシス(株) |
著者所属 |
|
|
|
(株)SCREENホールディングス |
著者所属 |
|
|
|
長野工業高等専門学校 |
著者所属 |
|
|
|
合同会社イオタクラフト |
著者所属 |
|
|
|
(株)ヴィッツ |
著者名 |
山本, 雅基
小林, 直子
粕渕, 清孝
藤田, 悠
塩谷, 敦子
森川, 聡久
|
論文抄録 |
|
|
内容記述タイプ |
Other |
|
内容記述 |
最終製品としてのシステムやソースコードの品質は定められているにもかかわらず,なぜ,それらの品質を左右する開発プロセスで作られる要求仕様書や設計書などの開発文書の品質は定められていないのか.ASDoQ(システム開発文書品質研究会)は,その疑問から,システム開発文書の利用者の立場で,システム開発文書の品質の解明に取り組みはじめた.その結果,5種類の品質特性と,14種類の品質副特性および測定項目の例を列挙して,システム開発文書品質モデルを作成した.本稿では,システム開発文書品質モデルを解説し,その活用事例を紹介するとともに,将来に向けての展望を述べる. |
書誌レコードID |
|
|
収録物識別子タイプ |
NCID |
|
収録物識別子 |
AA1245124X |
書誌情報 |
デジタルプラクティス
巻 8,
号 2,
p. 170-178,
発行日 2017-04-15
|
ISSN |
|
|
収録物識別子タイプ |
ISSN |
|
収録物識別子 |
2188-4390 |
出版者 |
|
|
言語 |
ja |
|
出版者 |
情報処理学会 |