| Item type |
SIG Technical Reports(1) |
| 公開日 |
2017-03-04 |
| タイトル |
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タイトル |
情報機器資料を用いた展示・デジタルコンテンツ作成教育の試み:東京農工大学西村コレクションを素材として |
| 言語 |
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言語 |
jpn |
| 資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_18gh |
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資源タイプ |
technical report |
| 著者所属 |
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東京農工大学科学博物館 |
| 著者所属 |
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東京農工大学工学部情報工学科 |
| 著者所属 |
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合同会社AMANE |
| 著者所属 |
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合同会社AMANE |
| 著者所属 |
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東京農工大学科学博物館 |
| 著者名 |
飯野, 孝浩
並木, 美太郎
堀井, 洋
堀井, 美里
斎藤, 有里加
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| 論文抄録 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
近年,近現代の科学技術の発展を物語る機器資料に注目が集まっており,日本機械学会の機械遺産や国立科学博物館の未来技術遺産など,さまざまな取組が成されている.我が国ではかつて半導体が 「産業のコメ」 と称されるなど,情報産業は戦後の産業界において重要な役割を果たしており,情報関連機器の博物館における取り扱いも非常に重要である.東京農工大学工学部情報工学科は,ブラウン管メモリや磁心記憶,リレー式計算機 FACOM128 のマニュアルなど,6000 点を越える機器 ・ 文書資料から成る 「西村コレクション」 を保有している.2016 年度,東京農工大科学博物館では学生実習と連動して本コレクションの展示およびデジタル化を試みた.展示資料は主記憶と卓上計算機,デジタル化はコレクションの主要な資料をカバーし,実物資料を用いた双方向型科学コミュニケーションイベントも実施した.本発表では,展示のねらいと展示手法,デジタル化手法や今後のデジタル ・ アーカイブの可能性,そして学生への教育効果について紹介する. |
| 書誌レコードID |
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収録物識別子タイプ |
NCID |
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収録物識別子 |
AN10096193 |
| 書誌情報 |
研究報告コンピュータと教育(CE)
巻 2017-CE-139,
号 24,
p. 1-7,
発行日 2017-03-04
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| ISSN |
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収録物識別子タイプ |
ISSN |
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収録物識別子 |
2188-8930 |
| Notice |
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SIG Technical Reports are nonrefereed and hence may later appear in any journals, conferences, symposia, etc. |
| 出版者 |
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言語 |
ja |
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出版者 |
情報処理学会 |