Item type |
SIG Technical Reports(1) |
公開日 |
2017-03-05 |
タイトル |
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タイトル |
画面操作を伴うテストにおけるテストスクリプト中のロケータ自動修正手法の提案 |
タイトル |
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言語 |
en |
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タイトル |
Automated Repair of Locators in GUI Test Script |
言語 |
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言語 |
jpn |
キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
設計・テスト |
資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_18gh |
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資源タイプ |
technical report |
著者所属 |
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NTTソフトウェアイノベーションセンタ |
著者所属 |
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NTTソフトウェアイノベーションセンタ |
著者所属 |
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NTTソフトウェアイノベーションセンタ |
著者所属 |
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NTTソフトウェアイノベーションセンタ |
著者名 |
切貫, 弘之
丹野, 治門
岩田, 真治
夏川, 勝行
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著者名(英) |
Hiroyuki, Kirinuki
Haruto, Tannno
Sinji, Iwata
Katsuyuki, Natsukawa
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論文抄録 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
年々増加するビジネススピードに対応するため,ソフトウェアのリリースサイクルを短縮することが求められている.リリースサイクルを短縮するための方法として,テストの自動化は欠かせないものとなってきている.画面操作を伴うテストを自動化するためのツールとして Selenium,Appium といったツールが広く用いられている.しかし,これらのツールを用いて実装されたスクリプトは,ソフトウェアの変更に伴って修正を行うことが求められる.このテストスクリプトの修正にかかるコストはテスト自動化において大きな問題となっている.本研究では,画面の HTML ソースコード等のテスト実行時に得られる情報のみを用い,テストスクリプトを自動的に修正する手法を提案する.OSS を用いて提案手法を評価した結果,提案手法が様々なソフトウェアにおいて,テストスクリプトを高精度で修正可能であることが分かった.また,被験者実験を行い,提案手法がロケータの修正にかかる時間を約 93% 削減できることを示した. |
書誌レコードID |
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収録物識別子タイプ |
NCID |
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収録物識別子 |
AN10112981 |
書誌情報 |
研究報告ソフトウェア工学(SE)
巻 2017-SE-195,
号 28,
p. 1-8,
発行日 2017-03-05
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ISSN |
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収録物識別子タイプ |
ISSN |
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収録物識別子 |
2188-8825 |
Notice |
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SIG Technical Reports are nonrefereed and hence may later appear in any journals, conferences, symposia, etc. |
出版者 |
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言語 |
ja |
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出版者 |
情報処理学会 |