@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00178394,
 author = {山田, 誠也 and 大久保, 弘崇 and 粕谷, 英人 and 山本, 晋一郎},
 issue = {18},
 month = {Mar},
 note = {ランダムテストは人的コストをかけずにテストケース数を増やすことを可能にするため注目を集めているが,テストは入力範囲に関して均一に行われ,欠陥の検出は確率的である.本研究では Haskel lを対象として,プログラムの条件分岐に出現するリテラルに注目し,ここから境界値テストのテストケースを生成する簡易なテストケース自動生成手法を提案する.本手法をランダムテストツール QuickCheck と併用することで高い分岐カバレッジを効率的に達成できることを示す.},
 title = {分岐カバレッジ向上を目的とした静的解析を用いたテストケース自動生成},
 year = {2017}
}