@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00178034,
 author = {林, 遼 and 高田, 遼 and 坂本, 龍一 and 近藤, 正章 and 中村, 宏 and 児玉, 康弘 and 新, 善文},
 issue = {27},
 month = {Mar},
 note = {ネットワークルータにおいて,ルーティングやフィルタリングの処理を行うために,IP アドレスから該当する情報を検索する必要がある.その実装に現在広く用いられている TCAM ( 3 値連想メモリ) は高コストかつ高消費電力であり,今後ネットワークに接続されるデバイス数の増加が見込まれるなか,その消費電力削減は重要な課題である.ハッシュテーブルの利用などの代替手法もあるが,ハッシュ競合など解決すべき問題がある.本稿では,ニューラルネットワークを用いた IP ルックアップ方式を検討し,その性能と電力を評価する.},
 title = {ニューラルネットワークを用いた省電力IPルックアップ方式の検討},
 year = {2017}
}