@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00176757, author = {伊勢崎, 隆司 and 小林, 明美 and 望月, 崇由 and 山田, 智広 and Takashi, Isezaki and Akemi, Kobayashi and Takayoshi, Mochizuki and Tomohiro, Yamada}, issue = {7}, month = {Jan}, note = {“笑う” 活動は精神的,身体的にも有益であることが近年の研究により明らかとなってきている.笑い感情を誘起するインタラクション技術への取り組みは次第に盛んになってきているが,臨床的にユーザ実験を行い,得られた知見を集約するアプローチが多く,人手がかかる問題がある.本研究では,ユーザの状態に基いて笑い感情を誘起するインタラクションを自動的に更新するアプローチを採る.本稿では,笑い感情が誘起される入力文章と出力文章のデータセットからモデルを構築し,回答を生成する技術について述べ,ユーザ評価の結果を元に考察する.}, title = {笑い感情を誘起するロボットインタラクションの検討}, year = {2017} }