@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00175827,
 author = {平井, 達哉 and 関口, 悦博 and 角田, 朋 and 佐々木, 慎一 and 光武, 健二 and 本川, 祐治 and 丹京, 真一 and Tatsuya, Hirai and Yoshihiro, Sekiguchi and Tomo, Kakuta and Shinichi, Sasaki and Kenji, Mitsutake and Yuji, Motokawa and Shinichi, Tankyo},
 book = {コンピュータセキュリティシンポジウム2016論文集},
 issue = {2},
 month = {Oct},
 note = {近年，サイバー攻撃が高度化し，人々の生活が脅かされる事態を生じる可能性が高まってきている．このような事態を生じさせないためには，組織，分野を越えての迅速な情報共有が必要である．一方で，従来の情報共有手段では，固有情報の秘匿処理，共有範囲の設定，複数の情報の統合や分割，情報の重要度の可視化等を人為的に行う必要があるため，迅速に情報を共有することが困難である．そこで我々は，発生した事故等に関する情報を，組織の内外で迅速に共有することができる，STIX / TAXII および SNS を利用した情報共有システムを考案し，そのプロトタイプを開発した．},
 pages = {878--884},
 publisher = {情報処理学会},
 title = {重要インフラ事業者向けサイバー攻撃関連情報共有システムの提案},
 volume = {2016},
 year = {2016}
}