WEKO3
アイテム
知識体系からガイドライン作成のアプローチの提案と実践-REBOKから要求分析実践ガイドの作成事例-
https://doi.org/10.20729/00174866
https://doi.org/10.20729/00174866f5364c32-5a6b-43bf-9b80-9270e1cac2a1
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Copyright (c) 2016 by the Information Processing Society of Japan
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オープンアクセス |
Item type | DP(1) | |||||||||||
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公開日 | 2016-10-15 | |||||||||||
タイトル | ||||||||||||
タイトル | 知識体系からガイドライン作成のアプローチの提案と実践-REBOKから要求分析実践ガイドの作成事例- | |||||||||||
言語 | ||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||||
資源タイプ | journal article | |||||||||||
ID登録 | ||||||||||||
ID登録 | 10.20729/00174866 | |||||||||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||||||||
その他タイトル | ||||||||||||
その他のタイトル | 一般投稿論文 | |||||||||||
著者所属 | ||||||||||||
日本電信電話(株) | ||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||
日本電信電話(株) | ||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||
日本電信電話(株) | ||||||||||||
著者名 |
斎藤, 忍
× 斎藤, 忍
× 飯村, 結香子
× 鈴木, 源吾
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論文抄録 | ||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||
内容記述 | システム開発の上流工程における企業・組織の情報システム部門の役割は,業務部門から依頼された曖昧かつ整理されていないビジネス要求を具体的なシステム要求に落とし込み,後続の工程(ITベンダによる要求の仕様化)につなげていくことである.本稿では,上流工程の知識体系である「要求工学知識体系(REBOK)」の要求分析プロセスに基づき,情報システム部門が行うべき作業・作成する資料・まとめるコツ等を事例を基に体系化し,社内のガイドライン「要求分析実践ガイド」を作成した実践事例を報告する.報告は,知識体系からガイドラインを作成するための3つのアプローチ(メタモデルの規定,成果物フローの定義,実践例の作成)を提案・実践した内容になる.作成したガイドラインは,社内の上流工程の研修教材に活用されている.また,要求工学の普及・活用に寄与するためにガイドラインの内容を書籍として出版もしている. | |||||||||||
書誌レコードID | ||||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||
収録物識別子 | AA1245124X | |||||||||||
書誌情報 |
デジタルプラクティス 巻 7, 号 4, p. 417-425, 発行日 2016-10-15 |
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ISSN | ||||||||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||||||
収録物識別子 | 2188-4390 | |||||||||||
出版者 | ||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||
出版者 | 情報処理学会 |