「第3回・第4回大学情報入試全国模擬試験」の実施と評価

• Item type: Symposium(1)
• 公開日: 2016-08-15
• タイトル: 「第3回・第4回大学情報入試全国模擬試験」の実施と評価
• タイトル / 言語: en
• タイトル: On conduction the third and fourth nationwide trials of "University entrance examination on information study"
• 言語: jpn
• キーワード / 主題Scheme: Other
• キーワード / 主題: 情報教育
• 資源タイプ / 資源タイプ識別子: http://purl.org/coar/resource_type/c_5794
• 資源タイプ: conference paper
• 著者所属: 日本大学
• 著者所属: 文教大学
• 著者所属: 早稲田大学
• 著者所属: 慶應義塾大学
• 著者所属: 慶應義塾大学
• 著者所属: 神戸市立科学技術高等学校
• 著者所属: 電気通信大学
• 著者所属: 青山学院大学
• 著者所属: 電気通信大学
• 著者所属: 電気通信大学
• 著者所属: 島根大学
• 著者所属: 放送大学
• 著者所属: 神奈川大学
• 著者所属: 大阪学院大学
• 著者所属: 専修大学
• 著者所属: 明治大学
• 著者所属(英): en
• 著者所属(英): Nihon University
• 著者所属(英): en
• 著者所属(英): Bunkyo University
• 著者所属(英): en
• 著者所属(英): Waseda University
• 著者所属(英): en
• 著者所属(英): Keio University
• 著者所属(英): en
• 著者所属(英): Keio University
• 著者所属(英): en
• 著者所属(英): Kobe Manicipal High School of Science and Technology
• 著者所属(英): en
• 著者所属(英): University of Electro-Communications
• 著者所属(英): en
• 著者所属(英): Aoyama Gakuin University
• 著者所属(英): en
• 著者所属(英): University of Electro-Communications
• 著者所属(英): en
• 著者所属(英): Shimane University
• 著者所属(英): en
• 著者所属(英): The Open University of Japan
• 著者所属(英): en
• 著者所属(英): Kanagawa University
• 著者所属(英): en
• 著者所属(英): Osaka Gakuin University
• 著者所属(英): en
• 著者所属(英): Senshu University
• 著者所属(英): en
• 著者所属(英): Meiji University
• 著者名: 谷, 聖一; 佐久間, 拓也; 筧, 捷彦; 村井, 純; 植原, 啓介;中野,由章; 中山, 泰一; 伊藤, 一成; 角田, 博保; 久野, 靖; 鈴木, 貢; 辰己, 丈夫; 永松, 礼夫; 西田, 知博; 松永, 賢次; 山崎, 浩二
• 著者名(英): Seiichi, Tani; Takuya, Sakuma; Katsuhiko, Kakehi; Jun, Murai; Keisuke, Uehara; Yoshiaki, Nakano; Yasuichi, Nakayama; Kazunari, Ito; Hiroyasu, Kakuda; Yashushi, Kuno; Mitsugu, Suzuki; Takeo, Tatsumi; Leo, Nagamatsu; Tomohiro, Nishida; Kenji, Matsunaga; Koji, Yamazaki
• 論文抄録 / 内容記述タイプ: Other
• 論文抄録 / 内容記述: 情報入試研究会と，情報処理学会情報入試ワーキンググループは，2013年と2014年に引き続き，2015年と2016年に「大学情報入試全国模擬試験」を実施した．「大学情報入試全国模擬試験」の目的は，「どのような試験方法、どのような範囲・内容・水準の問題が適切であるかについて意見を交換し、その成果として具体的な入試問題の試作を行い世の中に公開すること」ことであった．2015年実施の模試には約2000名の高校生が，また，2016年実施の模試には約750名の高校生が参加した．本報告では，その実施概要と結果について報告する．適切な範囲・内容・水準を確立するためのの議論の素材となりうる具体的な入試問題を提示したという点で，目的をある程度達成できたといえる．
• 論文抄録(英) / 内容記述タイプ: Other
• 論文抄録(英) / 内容記述: The working group in IPSJ and the study group for "exam for university entrance on information study" held nationwide trials of "University entrance examination on information study" in 2015 and 2016. The number of senior high school student participants in the trial in 2015 is about 2000, and the number in 2016 is about 750. We report the outline of implementation of the trials.
• 書誌情報: 情報教育シンポジウム2016論文集; 巻 2016, p. 7-14, 発行日 2016-08-15
• 出版者 / 言語: ja
• 出版者: 情報処理学会