@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00172901, author = {中江, 哲史 and 入江, 英嗣 and 坂井, 修一}, issue = {5}, month = {Aug}, note = {プロセッサの性能を向上させるため,プログラムの実行時に命令を入れ替える OoO(Out-of-Order) 実行を始めとしたさまざまな機構が実現されてきた.我々はこのような技術で性能を向上させつつも電力消費を削減するような OoO 実行のアーキテクチャとして,STRAIGHT アーキテクチャを開発している.OoO 実行においてはその効果を上げるためにレジスタリネーミングという技術を用いるが,STRAIGHT アーキテクチャでは電力消費を抑えるために,レジスタリネーミングをコンパイラの処理によって省略しているという特徴がある.ところが,STRAIGHT アーキテクチャのコンパイラでは正しい動作を保証するために,何もしない NOP 命令を追加しなくてはならない.本論文ではこのような NOP 命令をデータの依存関係を保存できる範囲で他の命令に置き換える手法を提案し,サイズが削減された等価なコードの生成を実現する.またこれをもとに,STRAIGHT アセンブリによるアーキテクチャの性能への影響について考察する.}, title = {STRAIGHTコンパイラにおける不要コードの削減手法の検討}, year = {2016} }