@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00171798,
 author = {大澤, 博隆 and 佐藤, 健},
 issue = {6},
 month = {Jul},
 note = {本研究では,不完全情報ゲームであり,正体隠匿型ゲームに分類されるコミュニケーションゲーム人狼を用い,人狼ゲームの最小系である 3 人人狼を考え,どのような戦略がありうるか検討した.検討のため,各プレイヤーの発言を可能世界の合成として記述するとともに,各プレイヤーのルールを記述するための言語を開発し,総当りで戦略の検討を行った.検討の結果,直感に反し,占い師が積極的に嘘をついた場合でも,村が勝利する場合のあることが判明した.},
 title = {戦略記述言語を用いた3者人狼ゲームの解析},
 year = {2016}
}