@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00171773, author = {大田, 観 and 但馬, 康宏 and 菊井, 玄一郎}, issue = {5}, month = {Jul}, note = {完全情報ゲームである囲碁や将棋にはゲーム木探索という戦略が確立している.しかし,大貧民のような不完全情報ゲームには完全情報ゲームのような確立している戦略は見つかっていない.現在コンピュータ大貧民におけるヒューリスティック戦略の研究では,ペア温存戦略などが研究されているが,プレイヤごとの場の流しやすさと席順を考慮したヒューリスティック戦略の研究はまだ行われていない.しかし,プレイヤごとの場の流しやすさと席順はコンピュータ大貧民において重要であると著者は考える.そこで本研究では,コンピュータ大貧民において,プレイヤごとの場の流しやすさと席順の関係について調査を行うことを目的とする.調査の結果,特に手番の前に場を流しやすいプレイヤ,手番の後に場を流しにくいプレイヤが並んでいるときと,手番の前に場を流しにくいプレイヤ,手番の後に場を流しやすいプレイヤが並んでいるときでは,スコアに最大で約 12%の差がでた.また,これらの結果から,プレイヤの席順を考慮して場を流す戦略を考察し,その戦略が有効であるか調査を行った.その結果,積極的に場の流しに行く戦略と席順は関係ないことがわかった.}, title = {コンピュータ大貧民における場の流しやすさと席順の関係調査}, year = {2016} }