@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00170550, author = {尾島, 優太 and 中村, 栄太 and 糸山, 克寿 and 吉井, 和佳}, issue = {6}, month = {Jul}, note = {本稿では,音楽音響信号から教師なしで音高とコードを同時推定するための手法を提案する.従来より多重音音高推定には非負値行列因子分解 (NMF) が広く用いられてきた.NMF を用いた手法では,ピアノの鍵盤に対応する各音について音量の時間的変化を推定し,それを閾値処理することでピアノロールを出力していた.このような段階的な処理では適切な閾値を決定することが困難であり,さらに同時に出現する音高間の関係が考慮されず,音楽的に不自然な結果となるといった問題があった.本研究ではこの問題を解決するため,スペクトログラムの生成過程を表現する音響モデルに,ピアノロールの生成過程を表現する音楽文法としての言語モデルを統合した階層ベイズモデルを提案する.実験の結果,提案法により音楽文法の一種であるコード構造が正しく獲得でき,さらに自動採譜への活用の可能性が確認された.}, title = {調・コード・音高・スペクトログラムの階層ベイズモデルに基づく多重音解析}, year = {2016} }