@article{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00167781,
 author = {松下, 望 and 若尾, 正樹 and 岡本, 修治},
 issue = {3},
 journal = {デジタルプラクティス},
 month = {Jul},
 note = {ソフトウェア開発の中でアジャイル手法が広く取り入れられつつある.一方,大規模あるいは分散開発でのアジャイル適用には課題がある.本稿ではアジャイルの考えを発展させ,規模の大きい開発プロジェクトでも適用できるアジャイル・フレームワークである「Disciplined Agile Delivery」(以下DAD)および「Scaled Agile Framework」(以下SAFe)について紹介する.その適用例としてグローバルなソフトウェア製品開発の現場でのアジャイル手法とそれをサポートするツールの適用事例を取り上げ,大規模分散開発におけるアジャイル適用への課題と解決手法について説明する.},
 pages = {226--234},
 title = {グローバル分散開発におけるアジャイル適用},
 volume = {7},
 year = {2016}
}