WEKO3
アイテム
グローバル分散開発におけるアジャイル適用
https://doi.org/10.20729/00167747
https://doi.org/10.20729/001677475f161e36-cffa-42f1-9f26-dabd41d2b64f
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Copyright (c) 2016 by the Information Processing Society of Japan
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| オープンアクセス | ||
| Item type | DP(1) | |||||||||||
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| 公開日 | 2016-07-15 | |||||||||||
| タイトル | ||||||||||||
| タイトル | グローバル分散開発におけるアジャイル適用 | |||||||||||
| 言語 | ||||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||||
| キーワード | ||||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||
| 主題 | 特集:俊敏さを実現する新しい情報システム開発─エンタープライズアジャイルを中心に─ | |||||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||||
| 資源タイプ | journal article | |||||||||||
| ID登録 | ||||||||||||
| ID登録 | 10.20729/00167747 | |||||||||||
| ID登録タイプ | JaLC | |||||||||||
| その他タイトル | ||||||||||||
| その他のタイトル | 招待論文 | |||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||
| 日本アイ・ビー・エム(株) | ||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||
| 日本アイ・ビー・エム(株) | ||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||
| 日本アイ・ビー・エム(株) | ||||||||||||
| 著者名 |
松下, 望
× 松下, 望
× 若尾, 正樹
× 岡本, 修治
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| 論文抄録 | ||||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||||
| 内容記述 | ソフトウェア開発の中でアジャイル手法が広く取り入れられつつある.一方,大規模あるいは分散開発でのアジャイル適用には課題がある.本稿ではアジャイルの考えを発展させ,規模の大きい開発プロジェクトでも適用できるアジャイル・フレームワークである「Disciplined Agile Delivery」(以下DAD)および「Scaled Agile Framework」(以下SAFe)について紹介する.その適用例としてグローバルなソフトウェア製品開発の現場でのアジャイル手法とそれをサポートするツールの適用事例を取り上げ,大規模分散開発におけるアジャイル適用への課題と解決手法について説明する. | |||||||||||
| 書誌レコードID | ||||||||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||
| 収録物識別子 | AA1245124X | |||||||||||
| 書誌情報 |
デジタルプラクティス 巻 7, 号 3, p. 226-234, 発行日 2016-07-15 |
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| ISSN | ||||||||||||
| 収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||||||
| 収録物識別子 | 2188-4390 | |||||||||||
| 出版者 | ||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||
| 出版者 | 情報処理学会 | |||||||||||