@article{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00016328, author = {宮本, 衛市 and Eiichi, Miyamoto}, issue = {1}, journal = {情報処理学会論文誌}, month = {Jan}, note = {本論文は PASCALプログラムを対象として開発したデータフロー解析用ソフトウェアツールで用いられている解析手法を述べたものである.PASCALはその言語仕様の簡潔さと強力なデータ構造記述能力により普及のめざましい言語であるが その反面 抽象データタイプの概念がないこと ポインタ型のデータタイプを陽に使用できること 変数パラメータあるいは大域的変数の使用に関して何ら制限がないことなどにより 誤ちを犯しやすい言語でもある.今回開発したツールは PASCALの弱点をデータフロー解析に基づいたプログラム診聞により補おうとするものであって その主な診断項目としては 動的変数の領域割付け 変数の定義・使用 手続き呼出し時のデータ受渡しなどに関する問題であり データフロー上の問題点を指摘するが 最終的にはプログラマの判断に委ねることになる.本手法では プログラムの1回の走査に基づいて診断する.そのための基本的な考え方は プログラムの任意の個所で 診断するためのフローが未解析の場合 その個所でフローに異常をきたさないための要求事項を生成し 診断を後出のフロー解析まで保留しておくことである.この考えをパラメータあるいは大域的変数の振舞い さらにはこれらによって参照される動的変数 およびgoto文による分岐・合流に対して適用して解析している.}, pages = {8--14}, title = {PASCALプログラムにおける変数定義・使用に関するデータフロー解析}, volume = {21}, year = {1980} }