WEKO3
アイテム
発話情報を用いたグループ学習における貢献度推定手法の評価
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/163191
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/163191b3008b40-9aa5-41e0-ac80-b7723cdf5f44
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
IPSJ-Z78-4ZA-02.pdf (483.7 kB)
|
Copyright (c) 2016 by the Information Processing Society of Japan
|
|
| オープンアクセス | ||
| Item type | National Convention(1) | |||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2016-03-10 | |||||||||||||||
| タイトル | ||||||||||||||||
| タイトル | 発話情報を用いたグループ学習における貢献度推定手法の評価 | |||||||||||||||
| 言語 | ||||||||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||||||||
| キーワード | ||||||||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||||||
| 主題 | コンピュータと人間社会 | |||||||||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||||||||
| 資源タイプ | conference paper | |||||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||||||
| 岩手県大 | ||||||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||||||
| 岩手県大 | ||||||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||||||
| KDDI研 | ||||||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||||||
| KDDI研 | ||||||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||||||
| KDDI研 | ||||||||||||||||
| 著者名 |
大信田, 侑里
× 大信田, 侑里
× 高木, 正則
× 河合, 直樹
× 鈴木, 雅実
× 木村, 寛明
|
|||||||||||||||
| 論文抄録 | ||||||||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||||||||
| 内容記述 | 近年，高等教育の現場ではアクティブラーニングへの転換が求められている．それに伴い，学生をグループに分けて演習を進めるグループ学習導入の機会が増加している．グループ学習では，各々が別々に話し合いを進めるため，教員は各グループで誰がどの程度話し合いや教え合いに貢献したかを把握することが困難である．そこで，我々はグループ学習における各学生の貢献度（調整度，指導度，協調度）の可視化を目的とし,音声データを用いた貢献度推定手法を提案した．本稿では，授業で記録した音声データから各学習者の発話を書き起こした上で教員が評価した貢献度と，本提案手法により推定した貢献度を比較することで妥当性を評価する． | |||||||||||||||
| 書誌レコードID | ||||||||||||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||||||
| 収録物識別子 | AN00349328 | |||||||||||||||
| 書誌情報 |
第78回全国大会講演論文集 巻 2016, 号 1, p. 651-652, 発行日 2016-03-10 |
|||||||||||||||
| 出版者 | ||||||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||||||
| 出版者 | 情報処理学会 | |||||||||||||||
