@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00163128,
 author = {玉森, 聡 and 松井, 知子 and 相田, 満},
 book = {第78回全国大会講演論文集},
 issue = {1},
 month = {Mar},
 note = {人相見(面相)に代表される「観相」の歴史は古く,その裾野は広い.日本における前近代・近代の相書は世界随一の残存量を誇ることからも,その知識体系の厚みが相当なものであった事は想像に難くない.しかしながら現代の占術会では人相専門の術者は稀少である.筆者らは上記現状に鑑み,観相資料の学際的研究の一環として,古典籍原本による観相学の知識体系を整理する目的でデータベース「観相トピックマップ」の構築作業を進めてきた.本研究では機械学習の分野で広く用いられているサポートベクトルマシンにより,上記データベースに含まれる顔の各部位画像から、対応する人相の吉凶の自動判別の可能性について検討する.},
 pages = {523--524},
 publisher = {情報処理学会},
 title = {サポートベクトルマシンを用いた自動人相判別の検討},
 volume = {2016},
 year = {2016}
}