@article{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00016051, author = {久保, 正敏 and 戸島, 英一朗 and 星野, 寛 and 大野, 豊 and Masatoshi, Kubo and Eiichiro, Toshima and Hiroshi, Hoshino and Yutaka, Ohno}, issue = {4}, journal = {情報処理学会論文誌}, month = {Jul}, note = {マイクロプロセッサが安価 高機能化するにつれ 種々の応用向けにマルチマイクロプロセッサシステムが開発されている.われわれは カラーグラフィックス向きに専用化されたマルチマイクロプロセッサシステムを開発し これを用いて グラフィックデザインシステムおよび3次元カラーグラフィックスシステムを開発した.これら二つのシステムは マルチマイクロプロセッサシステムの特徴を生かし 機能分散と負荷分散に留意して開発されており とくに3次元カラーグラフィックスシステムにおいては 演算量の多い隠面消去と付影の処理を一括して しかも並列に処理する並列スキャニングアルゴリズムを開発している.本論文では このマルチマイクロプロセッサシステムのハードウェアについては簡単な説明にとどめ 二つのカラーグラフィックスシステムの開発方針 アルゴリズムを中心に述べる.}, pages = {488--495}, title = {マルチマイクロプロセッサシステムを用いたカラーグラフィックスシステム}, volume = {24}, year = {1983} }