@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00159156,
 author = {植野, 夏樹 and 延原, 章平 and 松山, 隆司},
 issue = {11},
 month = {May},
 note = {本論文は,未知の平行柱面を屈折層として持つような光学系全体を Ray-Pixel カメラとしてモデル化することを目的とするものであり,対象空間側の光線群を入力として,平行柱面形状及びカメラ位置姿勢のパラメータ推定を行うアルゴリズムを提案する.本手法のアイデアは,カメラ側の光線群が屈折後も同一平面上に存在するような特異な平面が,平行柱面とカメラの投影中心で定義されることに着目する点にある.シミュレーション実験により提案手法の有効性を定量的に検証した.},
 title = {平行柱面屈折層を備えたRay-Pixelカメラのキャリブレーション},
 year = {2016}
}