@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00159107,
 author = {武田, 秀行 and 伊藤, 淳子 and 宗森, 純 and Hideyuki, Takeda and Junko, Itou and Jun, Munemori},
 issue = {10},
 month = {May},
 note = {近年,研究活動において,新たな技術に基づいたが増加し,これまでの知識,経験では解決が難しくなり,より多くの技術やノウハウ,アイデアが必要になる場合がある.当研究室でもプログラミング等のノウハウの共有があまり十分に行われてこなかったため,研究を効率的に進めることができないといった問題があった.そこで川喜田二郎の W 型問題解決モデルをもとに,「問題提起」,「探検」 の場となるシステムを構築し,さらにシステムを活用して KJ 法などの発想法と組み合わせることで,「本質追及」 ができるのかどうか,研究活動におけるアイデア・ノウハウの発想支援に十分な機能が付けられるかどうかを検証していく.},
 title = {研究活動支援システムWadaman-WebIIの開発},
 year = {2016}
}