@article{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00158483,
 author = {本村, 陽一 and MOTOMURA, Yoichi},
 issue = {5},
 journal = {情報処理},
 month = {Apr},
 note = {2015年に開始された人間と相互理解できる次世代人工知能技術の研究開発(NEDOプロジェクト),及び産総研人工知能研究センターの活動について紹介する.人工知能技術を今後の社会におけるイノベーション,産業構造変革のために活用するためには人工知能技術を人と相互理解できるものにし,また社会で生み出されるビッグデータやIoTによるセンサデータを循環させて機械学習を高度化する必要がある.本解説ではそのための産総研人工知能研究センターと企業や他機関との関係,役割や研究開発の進め方についても述べる.},
 pages = {466--469},
 title = {次世代人工知能技術},
 volume = {57},
 year = {2016}
}